施設紹介
従来型・ユニット型
従来型個室
全室個室であり、日照・採光・換気等、保健衛生さらには防災にも十分配慮し、誠意・熱意及び、介護能力を有する職員により適切な処遇に努めております。
従来型 居室
プライバシーを配慮した落ち着いた空間で、車イスの方でも動きやすく、余裕のあるスペースとなっております。
食堂
やわらかい光が射し込む食堂で、ゆったりとお食事の時間を楽しんで頂けます。
特別浴室
車イスや寝たきりの方でも、安心して入浴を楽しんで頂けます。
デイサービスセンター
利用者同士の団らんの場、また皆さんの活動の場として、1日ゆっくりと有意義な時間をお過ごし頂けます。
ユニット型個室
利用者一人ひとりの個性や生活のリズムに沿った、その人らしい生活が継続出来るよう、ハード・ソフトの両面から支援に努めております。
共同生活室
リビング・キッチン・畳コーナーなどがあり、仲の良い入居者同士で過ごして頂いたり、一人で居ることが出来る場所もあります。又、他の入居者のレクリエーションを見ていられるような、集団への間接的な参加を可能にする場所です。
キッチン
調理・盛り付け・配膳・後片付けをすることで、生活場面の創出が可能となります。
ユニット型 居室
入居者が主体的に居室を管理することが出来ます。以前、家で使用していた家具等も持ち込んで頂け、なじみの暮らしが実現でき、生活感・うるおいに溢れた部屋にして頂けます。
パブリックスペース
外部に開かれ、入居者と地域住民が交流できる場所です。地域の方々との交流を通じて、地域生活を肌で感じ施設そのものを、自分の家と実感して頂くことが出来ます。
個浴
個別浴槽(一人浴槽)を使用し、ゆったりと個々の湯加減とペースに合わせ、入居者と介護者のマンツーマンで入浴して頂くことが出来ます。